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SORACOM Technology Camp 2020 開催レポート

SORACOM Technology Camp 2020では、ミッションクリティカルな通信の仕組みをクラウド上に構築してる株式会社ソラコムが、当社エンジニアが持つ技術やスピーディな開発手法をご紹介するイベントです。またIoTシステムに必要なデバイス、クラウド、セキュリティ、データ分析、通信技術という複数のテクノロジーを深く学び、エンジニアの皆様のキャリア形成に役立つ、新たなスキルを習得できるテクニカルカンファレンスを3日連続でお送りしました。

SORACOM Technology Camp 2020

  • 申込数

    1,000

    名以上

  • アンケート回答者の

    80%↑

    が参加して満足と回答

 

Day1

13:00〜13:10

​テクノロジー・エバンジェリスト

​株式会社ソラコム

松下 享平

オープニング

SORACOM Technology CampのDay1セッションのご紹介と、より楽しんでいただくための方法をご紹介します。

13:10〜13:25

​テクノロジー・エバンジェリスト

​株式会社ソラコム

松下 享平

「IoTは作らず創る」

これからはじめるIoTシステム開発の心構え

システム開発

あらゆる産業においてデータの見える化が進み、IoTテクノロジーの活用が一般的になってきました。現場の情報がデータとして見たい、遠隔地から機器のメンテナンスがしたい、といった要望に対してIoT活用はどのように進めるべきでしょうか。

セッションでは最新情報を基に、これからのIoTシステム開発についての心構えを共有します。  

13:25〜13:50

最速で結果を出すIoT!コードを書かずに現場からの通知を受け取ろう

プリンシパルエンジニア

​株式会社ソラコム

松井 基勝

​ノーコード

マイコンボード

SORACOM LTE-M ボタン

手軽に始めるIoTというと、マイコンボードとセンサーを接続、データ送付のためにはプログラミングをする流れが一般的です。しかし最新のIoTではコードを書かずに、出来ることの幅が広がっています。

本セッションではボタン型IoTデバイス、SORACOM LTE-M Buttonを使い、最速で結果を出すIoTシステム構築のプロセスをご紹介します。

14:00〜14:40

1ヶ月で構築、設置に1日!エッジ処理AIカメラ S+ Camera Basic を使った商業施設における活用事例

株式会社JR東日本情報システム

石原 太郎氏

チーフエンジニア

S+ Camera
プロジェクトマネージャー

​株式会社ソラコム

齋藤 洋徳

AI

カメラソリューション

遠隔監視

S+ Camera Basic

社会情勢の変化により、現場の情報がみたいというニーズは事業者だけに限らずエンドユーザーからも聞こえてくるようになりました。遠隔での状況確認にはいくつかの手段がありますが、状況をそのまま画像として捉えられるカメラは非常に有効な手段です。エッジ処理技術により活用が広がる中、通信するエッジAIカメラ「S+ Camera Basic」も活用ユーザーが増えています。

本セッションでは、商業施設で「S+ Camera Basic」を利用されているユーザー様にご登壇いただき、どのように1ヶ月で構築したのか、1日で設置できたのか、AIを活用したIoTの第一歩としてのエッジ処理AIカメラの活用プロセスを共有します。

15:10〜15:30

現場の可視化を進めよう!事例で紹介する、IoT化のプロセス

​テクノロジー・エバンジェリスト

​株式会社ソラコム

松下 享平

可視化

事例

現場の情報を可視化したい、といってもおかれている状況は様々です。既にデータ化はされていても共有範囲が限られているケース、未着手なので可視化の手段から検討が必要なケースなど状況に合わせた検討方針を見つけるのが重要です。

本セッションでは、事例を基に可視化に向けたプロセスをご紹介します。

15:40〜16:00

PoCを始めるなら知っておきたい!

検証後に困らないPoCの始め方

ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

須田 桂伍

PoC

運用

IoTシステム構築の第一歩として素早いPoC(概念実証)は欠かせません。しかし実際のプロジェクトでは、PoCの先を見据えた対応が出来ているかで、スケールさせるスピードに大きな差が生まれます。デバイスの量産、キッティング、現場設置、運用管理といったIoTプロジェクトにおける全体のライフサイクルについて、課題を先回りできるベストプラクティスを共有します。

16:10〜17:30

見ながら体験できる!

IoTシステム構築ウォークスルー

システム開発

IoTレシピ

遠隔監視

S+ Camera Basic

IoTで解決したいこと、実現したいことをベースに、準備すべき物と具体的な手順を紹介するIoT DIYレシピを公開しています。本セッションではIoT DIYレシピを実際にウォークスルーする様子をご覧いただき、IoTのプロセスを体験いただけます。

マネージャー

ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

今井 雄太

IoTレシピ実践: S+ Camera Basicで計測機器のデータを可視化

S+ Camera Basicを使ってアナログ計測機器のデータを可視化してクラウドに送信するIoTレシピの手順をデモンストレーションします。S+ Camera Basicを使ったレトロフィットが如何に簡単に実現できるか体験いただけます。

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ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

大瀧 隆太

システム開発

IoTレシピ

遠隔監視

カメラソリューション

IoTレシピ実践: ラズパイとUSBカメラで作る定点カメラ

小型のマイコンRaspberry PiとUSBカメラを使って定点カメラを作成するIoTレシピをご紹介します。

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ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

横田 峻

システム開発

IoTレシピ

GPS

モビリティ

IoTレシピ実践: 車載GPSトラッカーによる車両トラッキング

シガーソケット型の車載GPSトラッカーで、車両をトラッキングするIoTレシピをご紹介します。

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Day2

13:00〜13:10

オープニング

​テクノロジー・エバンジェリスト

​株式会社ソラコム

松下 享平

SORACOM Technology CampのDay2セッションのご紹介と、より楽しんでいただくための方法をご紹介します。

13:10〜13:30

ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

大瀧 隆太

実践!
IoTデバイスの可視化の実装と選択肢

システム開発

デバイス

IoTアプリケーションの代表的なユースケースとして、デバイス自体の状態やそこから送信されてくるデータを可視化し、Actionableな情報として取り扱うというものがあります。本セッションでは、SORACOMをご利用になる皆様が活用しやすいデータ可視化サービスやソフトウェアの選択肢をご紹介します。

13:40〜14:00

デバイス、クラウドの双方向通信
デザインパターンと実践

デバイス

クラウド

遠隔監視

ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

須田 桂伍

接点を閉じる、カメラをONにする、ロボットに新たな命令を与える。こういった作業を遠隔から行いたいと思ったことはありませんか?

本セッションでは、IoTデバイスに対してクラウドからデータやコマンドを送信するための手法とその実装方法を網羅的にご紹介します。

14:10〜14:50

AWS IoT x SORACOM
インテグレーション Deep Dive

AWS

クラウド連携

アプリケーション設計

アマゾン ウェブ サービス ジャパン

​株式会社

亀田 治伸 氏

シニアエバンジェリスト

​株式会社ソラコム

小梁川 貴史

ソリューションアーキテクト

AWS IoTはIoTデバイスの管理や、送信されてくるデータをクラウド上で取り扱うための様々な機能を提供してくれており、SORACOMのお客様にも多数のユーザーがいらっしゃいます。今日、SORACOMとAWS IoTを接続するためのアプローチの選択肢は多数あります。

本セッションでは、皆様ご自身がアプリケーションの設計時に適切なインテグレーションを選択するためのガイドラインや考え方をお話しします。

15:20〜15:40

経験ゼロから始めるIoTデバイス入門

デバイス

入門

アンテナ

モデム

ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

横田 峻

IoTデバイスを開発するためにはどんなハードウェアを用意する必要があるでしょうか。誰もが初めての際には戸惑った経験があると思います。SORACOMでも、こういったハードルをクリアするためにIoTカメラを作成するための体験キットやGPSと各種センサーを備えたデバイスによるスターターキットなど、様々な選択肢をご用意してきました。

本セッションでは改めて、デバイスに通信機能を付与するために必要なハードウェアを体系立ててご説明していきます。モデムとは?アンテナとは?SIMとは?こういったキーワードにピンと来る方はぜひこのセッションを受講ください。

15:50〜16:20

Deep Dive: 無線テクノロジーと
通信プロトコルと省電力性能

無線テクノロジー

通信プロトコル

省電力

事業開発マネージャー

​株式会社ソラコム

大槻 健

​マネージャー

ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

今井 雄太

持ち運び型のGPSトラッカーやガス用のスマートメーターなど、AC給電のない環境で動作するIoTデバイスは、限られたバッテリーでいかに長期間稼働させるかという技術的チャレンジを持っています。

本セッションでは電力消費の大きな要素である通信について、無線テクノロジーと通信プロトコルの選択と現実的な組み合わせパターンについてご紹介します。

16:50〜17:10

Deep Dive:企業内ネットワークに

IoTデバイスをつなげるための設計方法

プライベートネットワーク

閉域網

企業内ネットワーク接続

ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

松本 悠輔

全国の拠点や支店に、カメラなどのIoTデバイスを新たに設置し、既存の広域LANに接続したい場合はどうすればよいでしょうか?SORACOMではプライベートネットワークを構築できる閉域網接続サービスをご提供しています。

本セッションでは、これらのサービスを使って、実際に既存の企業内ネットワークにIoTデバイスをつなげる際の冗長化やルーティングの設計、既存ネットワーク側で必要な準備や作業を詳細にご紹介します。

17:20〜17:40

Deep Dive: IoTデバイス設計におけるベストプラクティス

デバイス

設計

ベストプラクティス

ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

小梁川 貴史

多くのIoTデバイスは一度設置されると、問題が起きた際に現地に駆けつけて調査や対応が物理的に難しくなります。また、デバイスの数が増えてくると個別の対応はより困難になります。理想的なIoTデバイスは、ハードウェアの故障やソフトウェアのトラブル、回線の一時的な障害に対して自律的な回復手段を持っていることが求められます。

本セッションではそういったデバイスを実装するために考慮すべきプラクティスをご紹介します。

 

Day3

13:00〜13:10

​テクノロジー・エバンジェリスト

​株式会社ソラコム

松下 享平

オープニング

SORACOM Technology CampのDay3セッションのご紹介と、より楽しんでいただくための方法をご紹介します。

13:10〜13:30

CTOが語る!
スケールするプラットフォームのアーキテクチャーと開発運用 〜 SORACOM Inside 〜

SORACOMアーキテクチャ

設計思想

開発手法

最高技術責任者

​株式会社ソラコム

安川 健太

ソラコムは、多数のデバイスが接続するIoTシステムを対象に、スケールするプラットフォームを提供しています。本セッションでは、SORACOMの設計思想、内部構造に加え、短期間で矢継ぎ早にサービスをリリースし、グローバルにサービスを展開しているSORACOMの開発・運用手法を解説します。

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13:40〜14:00

SORACOM SIM Inside 

プリンシパルソフトウェア

エンジニア

​株式会社ソラコム

片山 暁雄

SIM

セキュリティ

契約者(利用者)の識別番号や電話番号が記録されているSIMは、ICチップであり、認証のためのセキュアエレメントとしても利用できます。
本セッションでは、普段は中々聞く機会がないSIMの構造を解説し、なぜSIMがセキュアなのか、活用技術や組み込みSIMをご紹介します。

14:10〜14:30

​株式会社ソラコム

大瀧 隆太

ソリューションアーキテクト

今から始めるIoT

なぜSORACOMを使うべきなのか

SORACOM

IoTシステム

​使い方

入門

本セッションでは、SORACOMを使うと何が出来るのか、何が簡単になるのか、どこに使えるのかという観点からサービスの全体像と提供する価値をご紹介します。SORACOMという言葉は聞いたことはあるが、まだ実際に触ったことがない/詳細に調べたことがないという方はぜひこちらのセッションをご覧ください。

15:00〜15:20

SORACOMをフル活用して実現する

通信回線とデバイスの管理

デバイス管理

回線管理

ベストプラクティス

ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

松本 悠輔

SORACOMはサインアップすれば誰でも1回線から利用出来るIoT通信プラットフォームです。利用回線が1回線でも1万回線でも全ての機能が等しく利用可能です。プロジェクトの最初から通信回線やデバイス管理のベストプラクティスを取り入れることで、回線数が増えても管理の仕事を効率化させることができます。

本セッションでは、適切な通信回線やデバイス管理を行うための機能と、その使い方をご紹介します。

15:30〜15:50

SORACOMが実現する

IoTデバイスとデータのセキュリティ

デバイス

セキュリティ

​ソリューションアーキテクト

​株式会社ソラコム

小梁川 貴史

IoTシステムを開発・運用する上でセキュリティはとても重要な要因です。デバイスへの不正なアクセスが原因で発生する情報の盗難や、第3者への攻撃、通信回線の不正利用といったケースは必ず防がなければいけません。

本セッションでは、IoTシステムにおけるセキュリティ上の脅威や懸念を整理し、SORACOMを活用した対策手段を体系立ててお話します。

16:20〜17:00

5G Coreがもたらす真の5Gの世界~IoTビジネスをドライブする3GPP標準とは~

5Gネットワーク

技術戦略部 標準戦略グループ

​グループリーダー

KDDI株式会社

中野 裕介 氏

テクノロジー・エバンジェリスト

​株式会社ソラコム

松下 享平

高速大容量通信、超低遅延、多数同時接続を実現する通信技術として様々な業界から注目されている第5世代移動通信システム「5G」。2020年はの5Gの商用向け国内展開が開始された記念すべき年となりました。本セッションでは、5Gの展開をされているKDDI様をゲストにお招きし、5Gの基礎やIoTビジネスに向けた活用のポイントを移動体通信の標準化プロジェクト「3GPP」の動向を交えて解説いただき、5G活用に向けて今知っておきたい事、そして、今できる事を考えていきます。

17:10〜17:40

サポートエンジニアだから伝えられるSORACOMの魅力

Tips

SORACOMサービス

ベストプラクティス

カスタマーリライアビリティ

エンジニア

​株式会社ソラコム

加納 峻佑

SORACOMにはCustomer Reliability Engineerというチームが、日々の皆様からの技術的なお問い合わせに対応したり、事前に問題を回避するためのドキュメントやノウハウを提供しています。本セッションでは、お客様からよく頂くお悩みを軸に、問題や疑問を解消するためのドキュメントやツール/サービスの活用方法、サポート問い合わせ時のTIPSをご紹介します。

17:50〜18:10

グロースエンジニア

​株式会社ソラコム

江木 典之

ソラコムの開発プロセスとカルチャー

〜2週間サイクルのリリースを続ける開発スタイル〜

カルチャー

開発

開発プロセス

ソラコムでは2015年9月にサービスをローンチして以来、2週間に1回のサービスや機能改善のリリースを欠かすことなく続けており、2020年10月時点で18のサービス、120を超える機能追加を重ねています。これを実現するためにどのように開発をおこなっているのかについて、SORACOMのプロジェクトマネージャ江木がお話しします。

 

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